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あーもーだめだこりゃ、入院騒ぎでアセアセ汗! [薪・雑記]

 まじで下の子重症でした。お姉ちゃんと違って原因箇所がわからない。

 <昨日1日>
かかりつけの先生→紹介状→長女と違う総合病院→問診診察即入院(荷物全く用意できず)→血液検査・点滴開始→ダンナ幼稚園におむかえ→ダンナ荷物と長女つれてくる→授業が終わるまで3人で病室→10時に通用門からダンナおむかえ→2人で病院おとまり

<今日>
起きる→長女幼稚園お休み(ダンナが弁当を作れないという不甲斐ない理由)→ダンナと長女病室へ→長女と私教室へ、犬の散歩→一時帰宅:残りの荷物準備、洗濯、書類書き、自分のシャワー、このブログ(長女は気疲れか車中から寝っぱなし)

熱も下がって元気なのに、点滴が外れません。ベッドから動けなくてかわいそう。幼稚園に行けない長女も不憫。これから付き添いようの食料を買い出して病院へ戻ります。夕方の授業にダンナを間に合わせないとー。あーもー自営でよがったすー、せめてもの救い。

しーかーしー、食事がもうムーリー。あの病院食だと、うちの子病気になっちゃいますよ。はー。

詳細は後日退院してゆとりができた時に「入院日記」としてご紹介できれば、と思います~。
今日のところは失礼します~。

<おまけのエピソード>
 ことの重大さにまだ気付かず、かかりつけの病院に山と積んである薪を、呑気に撮りまくりました。ダンナは薪の話を先生としてみたくてウズウズしているのですが、とにかく大繁盛(表現が不適切?)で、いつもいつも患者さんが後を絶たないんです(ちょっと羨ましいかも)。

 赤ちゃんがいる部屋は年間通して23度くらいに保たなければならないので、寒さが厳しいこの地方の冬は、燃料費のことを考えると薪で過ごすのが良かろう、と思ったという話を辛うじてきくことができました。うちと同じく昨シーズンから薪が置かれるようになりました。知り合いの大工さんがたくさん下さったそうです。「たくさんにもほどがあるのでは?」と一般住宅の私たちは目が点になるほどの薪です。ストーブがどこにあるのかわからないのですがー。
えーと、これが病院の駐車場で、大きさの目安にダンナを立たせました。この倍は軽く積んでありました。

これが病院の外壁に積んである状態です。この3倍くらいの長さというか広さに積んでありました。

んでもってこれが病院の中庭ー。冬はこんなにきれいに切り揃えてあったのではなく、ゴロゴロしていました。5月の連休にたまたま通りかかった時、チェーンソーで作業をしている先生がチラッと見えました。もーダンナがしゃべりたくてしゃべりたくて…。

ちなみに私は、ダンナのように薪の魅力に取り付かれた状態を「まきち」と呼んでいます。きこりっぽいネーミングに「薪に狂ったように入れ込んでいる」というイメージを結びつけた造語です。雰囲気でているでしょう。


2007-06-12 13:55  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

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