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「いのち」について、考える。 [教育・育児]

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      タイトルとは何の関係もありませんが、せっかくなので。


      実家の父が、初めて孫たちにバレンタインのチョコをもらったお礼にと、

      張り切って銀座松屋まで行ってホワイトデーにと買ってきてくれました。
      (実家も茨城ですが・・・[たらーっ(汗)])


      さくらのパウンドケーキとオレンジのパウンドケーキです。1人1本・・・・・・。



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      さくらは、あずきが入った(たぶん)、和菓子のような味。


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      オレンジは、口の中いっぱいにオレンジが広がりました(見たまんまですネ)。


      とてもしっとりとした口当たりで、美味しかったです。


      ・・・・・・・・・・と、子どもたちが言っておりましたっ[exclamation×2][あせあせ(飛び散る汗)]      



      本題ですー。
      「命」 TIMのネタではないんですが・・・(古い??)。 ^。^;



      お気楽・のんびり・ぐうたら・美味しい~のはっちんブログに、
      こんな話題はどうだろうともちょっと悩んだのですが、私の記憶に残っているうちに
      どこかに記録しておきたいと思いました。

      ここなら、「書いたのどこにやったっけ~???」と探し回ることはないだろうと。

      
      そして、読んでくださった方々から、知恵やアドバイスがいただけるかも~、とも
      考えました。今日もまた長い記事になってしまいます。
      お時間があるときにでも、よろしかったら、お立ち寄りください。



      ふた月ほど前のことです。



      お父ちゃんと一緒にお風呂に入っていたはずのおねーちゃんが、どうやら
      お風呂につかりながら大泣きしている様子でした。


      いたずらをして叱られることはない子なので、オモチャを落として流してしまい、
      泣いているのだろうと思っていたら、激しく泣きじゃくりながら出てきました。



      「う、うーぇ、びいぇ、ひ、ひゃくじっさいになったら、みんな、しんじゃうの!!??」



      ・・・・・・・・・・・・・・・・・??????????・・・・・・・・・・・・・・・




      ダンナの説明によると、ことの発端はお風呂の定番「数をかぞえる」でした。


      なぜか最近おねーちゃんのお気に入りのかずが「ひゃくじゅう」、なんでも
      「じゃあひゃくじゅうになったら?」と聞くのがお決まりのパターンになっていました。



      パソコンを触るとか、お料理するとか、「大きくなったらできるからね」
      という私の説明に対しても、「じゃあひゃくじっさい(110才)はっ??」と聞くのでした。

      一応私は「そんなにならなくても、7才(小学生)くらいになればきっとできるよ」と
      答えていたのですが・・・・・・。



      お風呂で110まで数えているときに、何かのことを「ひゃくじっさいは??」と
      お父ちゃん(ダンナ)に聞いたようなんです。ダンナは深い考えもなく、


      「110才はもうみんなしんでるよ」と答えたらしくー・・・。


      ところがおねーちゃんは、
      「しぬ」ということを漠然とながらも理解し始めた時期に入っていたようで、

      自分も、家族も、お友だちも、「ひゃくじっさい」までは生きていない」という事実を
      真正面からぐっさりと突きつけられてしまったんですー。

      「いやだー、いやだー、しんじゃうの、ひゃくじっさい、いやだー!!!!!」




      落ち着かせるのに1時間近くかかりました。
      (ダンナはまさかおねーちゃんがそこまで死について理解しているとは思っておらず、
       かなりしまった、と思ったようです・・・)




      実は、私にも覚えがあります。

      10才になる前、8~9才だったと思います。人間は長く生きても100才くらいまでだと
      本か何かで知った私は、自分や家族、友だちがこの世からいなくなることが急に
      恐ろしくなり、夜中に泣き出してしまったことがありました。



      そのときの母は、

      「まだまだまだまだずーーーーーーっと先のことだから、今心配することはないのよ」

      と答えてくれました。でも、残念ながらいつかその日がくる、という事実が変わらない
      こともまたわかってしまったので、時々波のように大きな「畏れ」が私の中に
      やってくるようになりました。



      まさか4才で私と同じ「畏れ」を抱くことになってしまうとはー・・・・・・。



      考えた末に、こう話しました。



      「おねーちゃんのようちえんでは、かみさまのおはなしをしてくれるでしょう。
       みんなのことを、おおきなあいでまもってくださる、とおはなししてもらったんだよね。

       かみさまにおいのりをして、まいにちげんきにたのしくしていたら、
       もしもそのときがきても、まもってくださるからこわくないとおもうよ」



      
      小さな頭でどう考えをまとめたのかはよくわかりませんが、一応納得したようでした。

      その後、ときどき「ひゃくじっさいはしんじゃうんだよねっ!!」と
      元気よく問いかけてくることがありますが、今のところ恐怖心は薄れているようです。



      おねーちゃんもこの先ずっと、「畏れ」と葛藤しながら生きていくのかもしれません。



      でも、だからこそ自分の命も、他の生ある者の命も、大切にすることができるように
      成長して欲しい、と無力な私は願うばかりでした。





      そしてまたあるとき、手を合わせて一心不乱にお祈りしているおねーちゃんがいました。


      ちょっと心配になりながら様子をのぞいたらー。



      「かみさま、どーかアンパンマンがうちにきてくれますよーに、
       おうちがムリだったら、ようちえんにきてくれますよーに」



      それもまた難しいお願いをしてくれちゃって、お父ちゃん、どうしようか・・・・・・・・・・。







      子どもネタが続きますが、たぶん今月最後の記事になるので、まとめさせてください。





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      こーゆーネーミングにはとても弱いんです。形もツボだったので・・・。




      おねーちゃんが年少さんで食べる最後のお弁当に使いました。


      私の作る弁当は、「きれい、かわいい」からはほど遠いのですが、
      「すごい」と言われることはあるらしいのです。 ^m^;




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      今回のテーマは、「まんまる[るんるん][黒ハート]
      手に取る物を全部丸くなるようにしてみました(単なる手抜きともいう?)。
      前にご紹介した「こりゃもうたま卵」のうずらも、ここで登場です。
      どうやらその大きさのまま、すっぽりと口に放り込んでいたようです。
      「なんで、みんなわらったのかなぁ」と帰ってきて話していました(笑うよそりゃ・・・)。



      ウケ狙いでブログに載せた弁当






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      おねーちゃん作 「おとーさんとおかーさん」

      「おかーさんはおおきいおだんごがすきかとおもったの」

      「おとーさんはたくさんのおだんごがすきかとおもったの」


      別に私、ダンナを尻に敷くようなデカい態度でいるわけではないんですよ。
      
      おねーちゃん、お父ちゃんに手をつけてあげないと、食べらんないよ・・・。[たらーっ(汗)]


2008-03-28 00:28  nice!(14)  コメント(22)  トラックバック(0) 
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がま親分

私もこどものころ同じような恐怖におののいた経験がありますが、そのとき父が、ひとりだけ生きているのとみんなと一緒に死ぬのとどっちがいいんだ、みたいなことを言われて、みーんないつかは死んじゃうんだもんねーみたいに乗り越えたような記憶が・・・。
うちは、ムスメが3歳のときに、義父が亡くなり、4歳のときに私の祖父が亡くなり、5歳のときに、私の祖母とヨメの祖母が相次いで亡くなり・・・と、葬式ラッシュにことごとく参加、実家に立ち寄ったときにはかならず仏壇に手を合わせさせ、空から見守ってくれているんだからね云々というキョーイクのようなものを施した結果、死については、ある程度免疫ができてきたのではないかなぁ・・・と思っているだけです。(笑)
by がま親分 (2008-03-28 01:05) 

horigon

おねーちゃん、優しいお子さんですね。^^
僕の場合で恐縮ですが、死について初めて考えた自分の記憶を
辿ってみても、遥か昔なので覚えていませんが、祖母に育て
られた関係上、仏壇での日々の礼拝やご先祖様についての話から
自然と受け入れられるようになったのかもしれません。
昔は、そういうのは当たり前だったので・・・。

ところで、これも関係ありませんが、うちの上の子が2~3歳の
とき、「人間って何のために生きているの?」と聞かれて、答えに
窮した覚えがあります。
哲学はすべての学問の源といいますが、ひょっとしてそれも
人間の生についての疑問から始まったものかもしれませんね。
by horigon (2008-03-28 07:57) 

horigon

追伸:お弁当、とても美味しそうですよ。(^^)bGood!
by horigon (2008-03-28 07:59) 

たいへー

小さい頃から「死」を認識する事は、悪くないと思います。
むしろ、怖い事と強く思わせないほうがいいのかなぁ。
まあ、もう少し大きくなれば
「死」より遊びの方が楽しくなるし、
薄れちゃうけどね。
by たいへー (2008-03-28 08:26) 

夢空

心が優しいお子さんなんですよ(^_^.)
ウチも子供から見て、ひーおばあちゃんが亡くなったときは
保育所で先生にお話したそーです。
家で最期を看取ることがなくなった今の日本ですね。
by 夢空 (2008-03-28 09:09) 

こぎん

あ~あ~、お爺ちゃん、素直だから、はっちんが食べたいと指令した銀座まで、買いに行ったのですね。
いいお爺ちゃん・・・長生きしてもらわないとね!

「死」って、永遠のテーマですね。
子どもの頃から、死ぬってどういうことなんだろうか?と息をとめてみたり。。。夜寝る前には、必ずそのことが頭に浮かんでしまい・・・
布団を濡らしてしまったことも。・・・なにか?
大人に聞いても、子どもにはわかるようには話してくれなかったな。
大人になった今でも、本当は分からないしね。
今、なんでも答えを親が与えてしまっているような気がします。
不安材料を除いてあげることは大事だけど、これからその子が生きていく過程で、自分の頭で考えられるような環境を作ってあげることが親の役割かな?と思っています。
自分はうまくいったかは謎だけど・・・。

すっごい真面目に答えてない? わたすぃ~。
そのフランクをご褒美にください。
by こぎん (2008-03-28 10:24) 

ちゃるこ

お嬢さん、心の優しいお子さんですね。
大人にとっても、やっぱり「死」という言葉は怖くて、
不安になるものですから、お嬢さんの気持ちもわかります。
こういう問題って、説明するのが難しいと思いますが、
さすがはっちんさん、素晴らしいです。
私も勉強になりました。
by ちゃるこ (2008-03-28 16:31) 

abx

美味しそうじゃ。

命かぁ・・・ 難しいねぇ。赤んちゃんが生まれ時に、犬を飼い
始めるといいんだよね。犬と一緒に育ち、犬が先に亡くなる・・・ で命が分かるんだよね。


by abx (2008-03-28 18:46) 

tubomi

ほのぼのと ご夫婦仲良く子育てされていて 娘さん達 楽しみですね^^ やはり 身内の不幸を体験し 家族や自分の命について 学んでいるように思います。一人に一つしかない命 大切にしたいですね。。
by tubomi (2008-03-28 21:33) 

ぴーすけ君

知ってるシスター、「しんじゃうと人は、天国に行くんだよね」って
幼稚園生が言ったら「人は死ぬと、焼いて灰になるんだよ」って
答えたの知ってます。
by ぴーすけ君 (2008-03-29 12:17) 

響(きょう)

私も小学三年生の時に、いずれ祖母も亡くなるのだと気づき、
泣いたことがあります。
by 響(きょう) (2008-03-29 13:49) 

はっちん

コメントしづらいかなー、ごめんなさい…、と思いつつ、でも、
いつもながらに温かく、心強い、そして深いおことばを、皆さま
どうもありがとうございました。

こーゆーことを書いておきながら、さっきリアルな死体が出てくる
海外ドラマ(録画)をうっかり見ていたら、おねーちゃんが
激しく反応して、記事のときの状態になってしまいました。
いつもなら幼稚園に行っているときに見ていたのですが、今は春休み。
昼寝しただろう、と油断したんです。
また怖い思いさせちゃった、ごめん…。 >。<
by はっちん (2008-03-29 18:45) 

mamii

言いお話聞かせてもらいました。
by mamii (2008-03-29 18:54) 

はっちん

☆ がま親分さん、こんばんは。^^
  親分さんにも経験があるんですね。「みんないっしょ」なぜか
  安心するフレーズで、私もそのことばを心の拠り所にしたことが
  ありました。漫画「火の鳥」読むのが辛いくせに全部読んで、大人に
  なってからコミック文庫版を買い直してまた辛くなって…。
  長女も少しずつ強くなってくれるだろうと期待しています。
  親が私たちなので、多分大丈夫だろうとー(笑)。

☆ horigonさん、こんばんは。^^
  horigonさんのお嬢さん、すごいですね、3才でその質問!!??
  子どもは幼い、まだ何もわからない、と勝手に決めつけていると
  とんでもないなー、と思いました。
  神様や仏様に「祈る」という気持ちが、命を大切にし、死を
  恐れすぎないようにしてくれるのかも、とも思いました。

  お弁当を褒めていただいて恐縮です。
  ダンナに作った超手抜き弁当の写真を見たらどう思われるか…。
  「あれはある意味いまだに忘れられない弁当だ」と言われます。
  見たいですか~?? 去年6月か7月に載せたはずです~。 ^m^;

☆ たいへーさん、こんばんは。^^
  最初にものすごい恐怖心を植え付けてしまったスカポンタンです。
  でも、たいへーさんがおっしゃるように、自分の行動範囲が
  広がって、やることも考えることもたくさん増えたら、薄まってくれる
  かもしれませんね。実際に私もそうだし。
  ナイスヒントありがとうございました。

☆ 夢空さん、こんばんは。^^
  「かみさまがまもってくださる、かみさまのところへいける」
  と話して聞かせたら、「どうやって行けばいいかわからないの、
  ようちえんでえんちょうせんせいにきいてもいい??」と…。
  私もダンナもたくさん考えさせられるできごとでした。
by はっちん (2008-03-29 19:05) 

はっちん

☆ こぎんさん、こんばんは。^^
  こぎんさんもそうだったんですか。しかも、誰に頼るでもなく、
  ご自分で考えながら、やってこられたんですね。
  子どもたちの質問に答えるため、最近は頭を動かしているような
  気がします。
  今度近くまで来る予定を立てたときは、ぜひメッセージください。
  (夜の商売なので平日も昼間は結構OK、
   前日でもヒマなときはヒマですから ^m^)
  コブータでも、ローズポークでも、お連れしますけん。
  (あ、あれ?ご馳走する、て言いそびれてしまいました…)
  6月からはメロンやとうもろこしも、美味っしいですよん♪

☆ ちゃるこさん、こんばんは。^^
  そんなふうに言っていただいて、恐縮です。
  家はどちらも仏教のお墓ですが、赤毛のアンを読んだ影響が
  強く、たぶん神様の説明はそこから私なりに解釈して説明
  したのだと思います。自分でもよくわからないのですが。
  怖いという気持ちが襲ってきたときは、「明日なに食べよう」と
  考えることにしています。効きます(笑)。

☆ abxさん、こんばんは。^^
  チョビは今11才、確実に老いています。私自身が受け入れられるか
  自信がありませんが、まだまだ元気でいてほしいです。
  去年カメがしんでしまったときは、まだピンときていない様子だった
  んですが、子どもは知らない間に成長していて、突然理解している
  ことがあるんだなあ、と思いました。

☆ tubomiさん、こんばんは。^^
  いつの日か誰もが迎える別れ、子どもたちにも必ず訪れる
  身内とのお別れ、そのときに心が壊れてしまわないように、
  恐怖や悲しみと闘えるように、何ができるだろう…、と考えます。
by はっちん (2008-03-29 20:41) 

はっちん

☆ ぴーすけ君、こんばんは。^^
  大人になって、子どもたちが神様や天国についてどう考えるのか、
  難しいです。 「焼かれて、灰になる」は事実だし、
  神様のことはよくわからないし。
  「人は死ぬ」という事実はかわらないのだから、言ってしまった
  ことは仕方がない、とダンナは腹をくくっています。
  乗り越えてくれたらいいな、と願うばかりです。

☆ 響さん、こんばんは。^^
  他の方のコメントに書いたことがあるのですが、祖母に向かって
  「おばあちゃんが死んでゆうれいになったら怖い」と言って
  泣いてしまったことがあります(ひどい孫です)。
  祖母は、「かわいい孫が怖がることはしないよ」と、
  腹も立てずに笑って言ってくれました。いまだ元気です。
  私もそんなふうに悟れる年の取り方をしたい、と思っています。

☆ mamiiさん、こんばんは。^^
  どうもありがとうございます。
  子どもからの「正解がない質問」には、しばしば泣かされます。
  少しでも子どもと一緒に成長したいと思っています。

☆ 翡翠さん、どうもありがとうございます。^^
by はっちん (2008-03-29 20:58) 

響(きょう)

立派なお婆さまですねぇ。
私なぞ、今から死を恐れています。(><)
by 響(きょう) (2008-03-30 13:29) 

Inatimy

今度はコメント、入るかしら・・・。
幼稚園児の頃、なぜか小学校3年生までは生き続ける自信があって、
その後は、自分は死ぬかもしれない、と思ってました。
しかも、自分は生まれ変わる、と、どこで、どう知ったのか、
輪廻転生を信じこんでたのです・・・。
今思うと、やけに冷静・・・。 現在のほうが死への恐怖は大きいかも。

大丈夫、とぎゅっと抱きしめてあげてくださいね。
そんなのウソって疑いながらも、私は、なぜか安心できました・・・。
by Inatimy (2008-03-30 23:45) 

はっちん

☆ 響さん、こんばんは。^^
  ありがとうございます。
  私もずっと怖がってきました。今でもふとした拍子にくるんです。
  だから、私の目標は「健康・長生き」なんですけれど…。 ^^;

☆ Inatimyさん、こんばんは。^^
  小学3年生、不思議な区切り方ですね。でもきっと、小さいなりに
  考えてはじき出した年齢だったんでしょうね。
  「そんなのウソって疑いながらも、私は、なぜか安心できました…。」
  このことばにとても力づけられました。ありがとうございました。
  
by はっちん (2008-04-01 18:18) 

U台

誕生日なんて死へのカウントダウンなんだからめでたくもなんともないとかいう意見もある世の中。
長生きするというより早死にしないように健康には気を使っていこうと思います(`・ω・´)!

by U台 (2008-04-01 22:07) 

jasmin

私は1月にとてもお世話になった方が急死して
今やっと普通に「死」ついて話せるようになりました。
それまでは何につけても思い出しては泣いてばかり。
おねーちゃんがドラマに激しく反応した気持ちがわかります。
でもいろんな思いをすることが「生きている」ってことなんですよね。
by jasmin (2008-04-01 23:23) 

はっちん

☆ U台くん、こんにちは。^^
  そうそう、健康で長生きしないと、まだまだ美味しい物
  もっともっと食べたいし。 お互い減量がんばろー…。 ^m^;

☆ jasminさん、こんにちは。^^
  辛いことでしたでしょうに、どうもありがとうございました。
  あれからまた、毎日1回はべそかきながら聞いてくるんです。
  「おとなになりたくない、おばあちゃんになりたくない」とも。
  どうにもしてあげられない、うんうん、と相槌をうつくらいしか…。
by はっちん (2008-04-02 08:20) 

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